「内定者研修を任されたものの、何から手をつければよいかわからない」――こうした悩みを抱える人事担当者は少なくありません。
「久しぶりの新卒採用で内定者研修のノウハウがない」「他の業務と並行して準備を進める必要があり、効率的に進めたい」など、着手の段階で迷ってしまうケースも多いでしょう。
本記事では、目的別研修時期の選び方や、最短2ヶ月の準備スケジュールなど、内定者研修の進め方をステップごとにわかりやすく解説します。あわせて、給与に関する法的な注意点や、当日に使える具体的なワークネタなど、準備に役立つ情報もまとめて紹介します。
- 内定者研修の目的を絞り、最適な開催時期と実施内容を決定する方法
- 開催日から逆算した最短2ヶ月の準備スケジュールと、各時期の必須タスク
- 給与支払いや労働時間など、法的なトラブルを防ぐ知識
1.内定者研修を実施する3つの目的
内定者研修で得られるメリット
内定者の
不安解消
基礎スキル
習得
人間関係
構築
内定者研修を実施する理由は、大きく分けて「不安の解消」「スキルの習得」「人間関係の構築」の3つです。
内定者の不安を解消し辞退を防ぐ
内定を得た学生の多くは、「本当にこの会社で自分がうまくやっていけるのか」という疑問を常に抱えています。このような不安を放置してしまうと、いわゆる「内定ブルー」に陥り、最悪の場合は入社直前での内定辞退につながる恐れがあります。
研修を通じて会社のリアルな雰囲気を感じてもらい、ささいな疑問でも解消できる場を意図的に設けることで、入社前の心理的なハードルを大きく下げることができます。
内定者が抱える不安の正体
株式会社キャリタスの調査によると、91.1%の内定者が「内定後から入社までに不安を感じた」と回答しています。
具体的には、「仕事についていけるか」(62.4%)、「入社後、人間関係がスムーズにいくか」(61.5%)といった不安が多く、研修を通じてこれらを解消する必要性が伺えます。
また、「自分により適した会社があるのではないか」と感じた内定者も28.8%にのぼっており、こうした不安が内定辞退につながる可能性も考えられます。
参照:株式会社キャリタス「「入社までに不安を感じた」内定者は9割超、 学生から社会人への立場の変化に戸惑い ~キャリタス就活 学生モニター調査」
入社後の早期戦力化に向けた基礎スキル習得
入社してスムーズに実務を始められるよう、以下のような社会人としての土台を事前に身につけてもらうことも研修目的の一つです。
- ビジネスマナー
- 基本的なPCスキル
- 論理的思考力など
特に電話応対や名刺交換などの基礎的なマナー研修を入社前に済ませておくことで、入社後の配属現場における教育担当者の負担を大幅に軽減することができます。
同期や先輩社員との人間関係構築
一緒に働く同期や、配属予定の部署の先輩社員との関係づくりも、内定者研修における重要な要素のひとつです。
25年卒内定者意識調査によると、「内定期間中に受けたいサポート」として「先輩社員との人間関係を築く機会がほしい」が51.2%、他の内定者との人間関係を築く機会がほしい」が43.7%にのぼりました。

ほとんどの学生が、人間関係の土台を入社前に整えたいと考えていることが分かります。
まずは「困ったら〇〇さんに聞けばいい」「一緒に働く仲間がいる」という安心感が、入社直後の孤独感やストレスを未然に防ぐ重要なセーフティネットとして機能します。
参照:ALL DIFFERENT株式会社「【内定者意識調査】25卒が内定期間に求める支援1位… 先輩社員との関係構築| 調査 |組織開発・人材育成」
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内定者研修で築いた関係性や学習内容も、入社後につなげる仕組みがないと途切れてしまいます。こちらの記事では、入社後の早期戦力化と定着率向上を両立させる「オンボーディング設計」について詳しく解説しています。
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2.【目的別】自社に最適な研修内容と時期の選び方

内定者研修は、目的によって適した開催時期が異なります。ここでは、代表的な2つのタイミングについてご紹介します。
目的が「内定辞退の防止」の場合(10〜11月開催)
内定式直後の10月から11月は、学生が「本当にこの会社を選んでよかったのか」と最も不安を感じやすいデリケートな時期です。このタイミングで開催する内定者研修では「安心感」を提供し、帰属意識を高めましょう。
■具体的な研修内容
- 自己紹介を兼ねた簡単なグループワーク
- 年齢の近い先輩社員とのフランクな座談会
- 懇親会など
同期や社員との「関係構築」をメインとした内容を半日程度で1回実施するのが最も効果的です。コミュニケーションの量を重視し、内定者の緊張を解きほぐすことを目指しましょう。
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内定辞退防止には、研修だけでなく内定後のフォロー体制全体を見直すことが重要です。内定者が「この会社を選んで本当によかった」と感じ続けるための具体的な施策や、やってはいけないフォローの失敗例についても理解しておくと、研修の設計に役立ちます。
目的が「入社後の早期戦力化」の場合(2〜3月開催)
入社が目前に迫った2月から3月は、学生から社会人への意識の切り替えと、現場で即効性のある基礎スキルの習得に最適な時期となります。
■具体的な研修内容
- 名刺交換や電話応対などの実践的なビジネスマナー
- エクセルやワードといったPCスキル
- 会社の理念やルールの再共有など
ただし、この時期は学生の卒業旅行や引っ越しなどの予定にも配慮しましょう。短時間で要点を絞った対面研修にするか、各自の空き時間でペースに合わせて進められるオンライン学習を活用して、コンパクトに1回で完結させるのが理想です。
【参考】10月〜3月:内定者フォローの「理想的な」ロードマップ
専任の人事担当者がいる企業や、採用リソースが豊富にある場合、内定式から入社までの半年間を通して、段階的なフォローと研修を実施するのが一般的です。知識として、理想とされる月別のロードマップの全体像も把握しておきましょう。
| 時期 | フェーズ | 主な実施内容・目的 |
|---|---|---|
| 10月 | 帰属意識の醸成 | 内定式、懇親会。まずは「この会社に決めてよかった」という安心感の提供を優先します。 |
| 11月〜12月 | 会社理解と交流 | 若手社員との座談会、社内報の共有。現場のリアルな雰囲気を伝え、心理的距離を縮めます。 |
| 1月〜2月 | 基礎スキルの習得 | eラーニング(PCスキル、ビジネスマナー等)。入社後の不安を払拭するための準備を開始します。 |
| 3月 | 入社直前準備 | 最終オリエンテーション。卒業旅行等に配慮し、オンラインや短時間で完結する形式が推奨されます。 |
中小企業は「すべてを実施する必要はない」
秋から春へ、途切れず接点を持ち続けるのが理想ではありますが、必ずしもすべての時期に内定者研修を開催する必要はありません。中小企業の場合は、「研修で最も解決したい課題(軸)は何か」を明確にすることで、春か秋、どちらかに1度の実施でも十分に効果を発揮できます。
■例えば
「早期離職が多いから、エンゲージメントを高めたい」
→秋開催/座学よりもワークと座談会に時間を多くとった研修
「新卒が電話を取らない等、現場からクレームがきてる」
→春開催/ビジネスマナーや実践シュミレーション中心の研修
まずは自社の最優先課題にフォーカスし、1回の研修の密度を高めることを目指しましょう。
3.開催日から逆算!「最短2ヶ月」の準備スケジュール

ここでは、開催日から逆算して「いつ、誰が、何をすべきか」を時期ごとに解説します。そのまま、実務のタスクリストとしてご活用ください。
【研修実施が決まったら】「上司」と「配属現場」にヒアリング
内定者研修の開催が決まったら、まずは社内のリアルな声を集めるヒアリングを行ってください。直属の上司や新入社員が配属される予定の現場責任者に対し、「今回の研修で内定者にどうなってほしいか」を具体的に聞き出します。
「とにかく辞退を防ぎたい」のか「エクセルの基本操作だけでも覚えてきてほしい」のか、現場が抱える一番の課題を一つに絞り込んでください。

このヒアリングを怠ると、研修が現場のニーズとズレてしまい、後からクレームが発生する原因となります。
【2ヶ月前】 企画の要件定義と社内承認
現場へのヒアリング結果をもとに、研修の骨組みとなる「要件定義」を行います。以下の内容を簡潔な企画書としてまとめ、承認を得て下さい。
各項目をクリックして詳細を確認できます
ビジネスマナーの習得、会社への帰属意識UP、ビジネススキルの底上げなど
内定者全員か、部署ごとかなど
秋(エンゲージメント強化)か春(スキル習得)か、両方開催かなど
オンラインで行うか対面で行うかなど
【1.5ヶ月前】 内定者への案内文送付
内定者研修の企画が社内で承認され次第、内定者へ向けた案内文を送付します。
≪案内文の記載事項≫
- 日時
- 場所(オンラインの場合は参加用URLの共有)
- 服装の指定(スーツか私服か)
- 持ち物など
【1ヶ月前】 コンテンツ作成や会場・機材の手配
開催の1ヶ月前からは、実務的な準備作業へ本格的に移行します。
■対面形式で実施する場合の準備
- 社内の会議室や外部会場の予約
- プロジェクターなどの機材手配
- 昼食を挟む場合はお弁当の正確な人数の発注など
■オンラインで実施する場合の準備
- ZoomなどのミーティングURLの発行
- 画面共有などの動作テスト
- 会議室(配信場所)の確保など
これと並行して、当日に使用する説明用のスライド資料や配布プリントの作成も進めます。外部のeラーニングサービスを利用する場合は、内定者用のアカウント発行や初期設定などの手配も忘れないよう注意してください。
【1週間前〜前日】 当日の進行マニュアル作成と社内リハーサル
開催が直前に迫ったら、当日のタイムスケジュールや各担当者の役割分担を細かく記した進行マニュアル(いわゆる香盤表)を作成します。以下のように分刻みで作成しておくと、当日の想定外の事態にも焦らず対応できます。
内定者研修 進行表例
当日までに、参加者全員で簡単なリハーサルを行い、段取りを最終確認しておきましょう。
【研修当日・事後】 アンケート実施と上司への完了報告
研修終了直後に、参加した内定者へ向けて簡単なアンケートを実施しましょう。「参加前の不安は解消されたか」「内容は難しすぎなかったか」「次回希望するテーマはあるか」などのリアルな感想を集めます。
そのアンケート結果と当日の様子を簡潔なレポートにまとめ、上司へ「内定者研修完了の報告」を行います。この振り返りの記録は、翌年以降の内定者研修を実施する際の引き継ぎ資料としても機能します。
4.トラブルを防ぐ!内定者研修の「給与」と法的な注意点

内定者研修を実施するうえで必ず押さえておきたいのが、給与や労働時間に関する法的なルールです。
「労働時間」とみなされるケースとみなされないケース
内定者研修を実施する際、企業と内定者の間で最もトラブルに発展しやすいのが「給与」の取り扱いです。
【給与が必要】労働基準法上の「労働時間」とみなされる場合
- 研修への参加が会社からの「業務命令(実質的な強制)」である場合
- 不参加は内定取り消しになる場合
- 不参加が入社後の評価に影響するなど不利益な扱いを受ける場合
一方、完全に自由参加であり、不参加であっても入社後の評価等に一切影響しないことが明確に担保されている場合に限り、労働時間とはみなされません。
参照:厚生労働省「労働時間の考え方:「研修・教育訓練」等の取扱い」
「労働時間とみなさない」場合の報酬
法的には無給で問題がないケースであっても、「自由参加のため給与は支給しません」と伝えると、内定者に「違法のタダ働きではないか」「入社後もサービス残業があるのでは」といった不信感を抱かせる可能性があります。
そのため、実際は以下のような対応を取っている企業が多く見られます。
- 法的義務がなくても「手当」や「時給」を出す
労働対価というより、「あなたの時間を割いてくれてありがとう」というエンゲージメントへの投資です。 - 「給与」ではなく「美味しい食事や体験」で還元する
「内定者懇親会」として半日集め、豪華なランチやディナーを会社のお金でご馳走するパターンです。 - 完全無給なら、負担を「限りなくゼロ」にする
「自宅で見られる5分ほどの動画」程度のeラーニングにとどめ、「時間的・体力的な負担」をかけないことで不満を回避します。
給与や交通費を支払う際の実務上の注意点
労働時間として内定者研修を実施する場合は、最低賃金法を遵守した給与を支払います。研修を実施する地域の最低賃金を確認し、時給換算で下回らないよう注意して金額設定しましょう。
また、会場までの交通費についても「全額支給する」のか「上限を設けて支給する」のかを事前に社内で打ち合わせ、内定者への案内文に明記しておきましょう。

【キャリアアドバイザーのワンポイント】
最低賃金は「給与を支払う会社の所在地」で見ます。
「配属予定は大阪、研修は東京の貸し会議室」という場合、適用されるのは大阪の最低賃金です。
5.【最新】手間をかけずに効果を出す!研修事例と具体ネタ

ここでは、中小企業でも導入しやすい研修事例を解説します。あわせて、準備不要で盛り上がるワークネタも紹介するので、参考にしてください。
eラーニングを活用した「人事の工数をかけない」スキルアップ研修
学生の時間的な負担を減らしつつ、人事担当者の運営工数も大幅に削減できる手法として「eラーニング」を導入する企業が増えています。
eラーニングとは
オンライン学習とも呼ばれる。パソコンやスマホ等のデジタル端末を活用し学習を進める方法。時間や場所にとらわれず、柔軟に受講できる。
eラーニングは、以下のような「知識のインプット」を目的とした内容に適しています。
- ビジネス基礎力
- コンプライアンス知識
- Excelなどの基本的なPCスキル等
研修内容の構築やテキスト・資料の作成といった手間だけでなく、専用管理システム上で受講者の学習進捗を一元管理できるため、人事担当者の業務負担を大幅に軽減します。
▼あわせて読みたい
eラーニングの始め方や導入メリット、具体的な活用方法につていはこちらの記事をご覧ください。ビジネスマナーやPCスキルなど基礎知識のインプットを外部システムに任せることで、人事担当者は進捗管理だけに集中できます。
現場見学を兼ねた「半日完結型」の内定者研修
座学中心の研修を最小限に抑え、実際の職場を見学してもらう実践的な内定者研修も人気です。内定者が配属される予定の部署を直接案内し、そこで実際に働いている先輩社員と数十分ほど雑談を交えて質問できる時間を設けます。
人事担当者が大掛かりなスライドや分厚い配布資料を準備する必要がなく、短時間で職場のリアルな「働くイメージ」を持たせられるため、内定者のモチベーション向上に直結します。
【具体例】準備不要で盛り上がる内定者研修ネタ
対面・オンラインを問わず、特別な道具や事前の準備なしで確実に盛り上がる内定者研修のネタを3つ紹介します。
「他己紹介ワーク」
内定者を2人1組にし、数分間互いにインタビューを行ってから、相手の魅力を全体に向けて紹介させる。聞く力と伝える力の両方が養われ、自然と会話が弾むためアイスブレイクとして最適。
共通点探しゲーム
3〜4人のグループに分け、「制限時間5分以内に、全員の共通点をできるだけ多く見つける」というワーク。「犬を飼っている」「〇〇県に行ったことがある」など意外な共通点が見つかり、内定者同士が打ち解けやすくなる。
2つの真実と1つの嘘
自己紹介の中で自分のエピソードを3つ話し、その中に1つだけ「嘘」を混ぜる。他のメンバーは質問をしながら嘘を見破っていく。個人のキャラクターが際立ち、自然と笑いが起きやすい定番ネタ。
オンラインで開催する場合は、「自分が発言する時以外はマイクをミュートにする」「リアクションは画面越しに大きくする」といった最低限のグランドルールを最初に画面共有で示しておくと、進行が非常にスムーズになりトラブルを防げます。
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内定者研修だけでなく、新卒採用のプロセス全体を見直すことも、辞退防止や早期戦力化に効果的です。こちらの記事では、新卒採用を成功させるための7つの実践ポイントについて解説しています。
6.【Q&A】内定者研修に関するよくある疑問

最後に、内定者研修の担当になった方が抱えがちな悩みや、法的な疑問についてQ&A形式でお答えします。
-
内定者研修は、絶対に開催しないといけないですか?
-
無理に実施しなくても大丈夫です。
内定者研修の実施は法律で義務付けられているものではありません。採用人数が少なかったり、人事担当者のリソースが足りなかったりする場合は、無理に開催せず入社後のOJTに全力を注ぐのも、一つの選択肢です
-
内定者研修を外部に丸投げしても大丈夫ですか?
-
「基礎知識」の部分に関しては、外部への丸投げも有効な手段です。
ビジネスマナーやPCスキルの習得等は外部委託で問題ありません。ただし同期との懇親会や先輩社員との座談会など「人間関係の構築」を目的とする部分だけは、必ず自社の人員が関わるように切り分けてください。
-
内定者研修は何日くらいが一般的ですか?
-
中小企業の場合、半日から長くても1日(1回のみ)で完結させるのが一般的です。
何日にもわたって内定者を長期間拘束することは、学業の妨げになる可能性もあり、反感を買うリスクがあります。研修の目的を一つに絞り込み、短時間で密度の濃い有益な内容を提供することを心がけてください。
-
研修への参加を強制することはできますか?
-
業務命令として研修への参加を強制することはできません。
入社前の学生は、まだ正式な雇用関係にありません。参加することのメリットや研修の目的を案内文で丁寧に伝え、学生が自発的に「参加したい」と思えるような前向きなコミュニケーションを図りましょう。
-
研修期間中のケガや事故は労災の対象になりますか?
-
研修参加が労働時間とみなされて給与が支払われているケースにおいては、労災保険の適用対象となる可能性が非常に高いです。
一方で、自由参加で行われる研修は業務とはみなされず、労災の適用対象外となるのが一般的です。万が一の事故に備え、無給の研修であっても民間の傷害保険(レクリエーション保険など)に企業側で加入しておきましょう。
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内定辞退を防ぐ取り組みは、内定者研修だけではなく採用戦略全体で考えることが大切です。こちらの記事で、内定者が辞退を選ぶ根本的な原因と、企業として打てる具体的な対策について確認しておきましょう。
7.内定者研修の進め方と成功のポイント
内定者研修の準備は、手配や調整など考えることが多く、「何から始めたらいいかわからない」とプレッシャーに感じる方も少なくありません。
まずは上司や現場へのヒアリングを行い、「内定辞退の防止」または「現場の教育負担の軽減」のどちらを優先するのか、目的を明確にしましょう。目的が定まれば、本記事で紹介した「最短2ヶ月のスケジュール」に沿って、順番に準備を進めることができます。
内定者研修は、学生の不安を解消し、社会人としての第一歩を支える大切な「入社への架け橋」です。丁寧な準備とサポートは、新入社員の自信と定着につながり、結果として企業全体の成長にもつながります。
即戦力ドライバーの採用なら、専門エージェントへ相談を
新卒採用とあわせて、即戦力人材の確保も検討してみてはいかがでしょうか。カラフルエージェントはドライバー職に特化した人材紹介サービスで、有資格者を中心に最短即日で候補者のご紹介が可能です。
「慢性的な人手不足に悩んでいる」「基礎知識やスキルをすでに持った人材を雇いたい」という企業様は、ぜひ一度ご相談ください。
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